なぜメールマガジンなのか?
まずは、メールマガジンのコミュニケーション能力の高さに着目してみましょう。
以下の3つの点で、メールマガジンは、WEBやブログに比べて、コミュニケーション能力の高さを発揮しています。(表2.1参照)
| (1) | スピード&確実性 WEBやブログは、基本的には読者の方に閲覧されるのを「待つタイプ」のメディアです。一方、メールマガジンは、お客様のメールボックスに瞬時に飛び込んでいき「最新の情報、伝えたい情報」だけを、確実に「お届けするタイプ」のメディアです。 |
| (2) | ワンツーワンマーケティングが可能 さらに、メールマガジンは、お客様ひとりひとりの属性に対応して、お客様ごとに別々の情報をお届けすることもできます。これを、セグメント配信といいます。 |
| (3) | 双方向コミュニケーションで読者との親密度アップ メールマガジンは、基本的にはメールと同じです。「返信」ボタンひとつで、読者様からのなまの声をダイレクトに受け取ることができます。メールマガジンの中に、会話のきっかけとなる文章(問いかけ、クイズ、アンケート、投稿など)を入れておくことによって、たくさんの読者の方と、直接コミュニケーションをとることが可能です。 |
表2.1 情報伝達能力の比較(メールマガジン、WEB、ブログ)
| |
メールマガジン |
WEB(ホームページ) |
ブログ |
| 情報伝達方法 |
お客さまのメールボックスに直接飛び込む【お届けタイプ】 |
広告、検索エンジンなどから、お客様が探してくれるのを待つ【待ち受けタイプ】 |
更新記録を登録読者に伝達することも可能だが、基本的には【待ち受けタイプ】 |
| (読者の)目にとまりやすさ |
メールボックスに直接入ってくるので目にとまりやすい。 |
読者に検索されるか、お気に入り等から開いてもらう必要がある。目にとまりにくい。 |
読者に検索されるか、お気に入り等から開いてもらう必要がある。目にとまりにくい。 |
| 情報伝達のスピード |
はやい(配信後、数秒または数分でメールボックスに届く) |
遅い(更新後、お客様に訪れてもらう必要あり) |
遅い(更新後、お客様に訪れてもらう必要あり) |
| ワンツーワンマーケティング |
可能(読者の属性を絞ってメールマガジンを配信できる |
困難 |
困難 |
| お客様との双方向コミュニケーション |
可能(メールマガジンに「返信」ができる) |
困難 |
可能(コメント、トラックバックなど) |
| 読者の人数 |
読者登録してもらった読者のみに配信可能 |
不特定多数の読者に見てもらうことが可能 |
不特定多数の読者に見てもらうことが可能 |
| 読者の育成 |
可能(同じ読者に、繰り返しアプローチできる) |
読者の意思による(必ずしも、更新のたびに見てもらえるとは限らない) |
読者の意思による(必ずしも、更新のたびに見てもらえるとは限らない) |
メールマガジン配信の目的
みなさんは、なんのためにメールマガジンを配信していますか?
季節の話題を入れたり、新商品を紹介したり・・・そのときそのとき、行き当たりばったりで目的のないメールマガジンを配信していませんか?
私たちがご提案するのは、お客様に一時的な購買を促すためのメールマガジンではありません。
私たちは、短期的な売り上げアップを目指すのではなく、たくさんの方に、長く愛される商品、応援していただける企業イメージを形成するために、メールマガジンを配信します。そのため、メールマガジンには、単なる商品情報、セール情報だけではない、「読者様が毎回そのメールマガジンを読む理由」となるようなコンテンツを企画、作成する必要があると考えています。
長期間にわたりお客様に応援していただくことによって、企業様が提供する商品は、価格競争に巻き込まれることなく、適性価格を保ち、継続的にお買い求めいただけるヒット商品になり得るのだと考えています。