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Q: 一部の人たちが、どうしてもイヤだっていうのですが?

Q: 一部の人たちが、どうしてもイヤだっていうのですが?

2017年9月28日

【2017年9月28日】

こんにちは。グリーゼの 江島民子 です。

先日、「働き方改革」をテーマにしたセミナーで、グリーゼの事例をお話しさせていただきました。

グリーゼは、2000年の創業から10年以上「社長以下 全員がテレワーカー」というスタイルで事業を運営してきました。いまでも、ディレクター・ライターのほとんどがテレワーカーです。

セミナーの中で、私が、

「テレワークというワークスタイルに抵抗感がある人に、その重要性をわかってもらうには、"なりキリンママ プロジェクト(※1)"のような疑似体験システムを導入するとよい」

とお話ししたところ、こんな質問をいただきました。

↓ ↓ ↓


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Q: 一部の人たちが、どうしてもイヤだっていうのですが?
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「子育てを疑似体験してもらえば、未婚の方にもテレワークというワークスタイルの重要性を実感していただけるのでは?」とお話ししたところ、

「もう子育てが終わっていて、疑似体験の必要がない年配の女性たちが、どうしてもテレワークはイヤだ、会社に来たいと頑として言い張っているのですが・・・」というご相談をいただいたのです。

子育て卒業後の女性は、家には定年退職後の「濡れ落ち葉」夫がいたり、口うるさいお姑さんがいたりするので、外に出ていたいのだそうです(笑)

あなたなら、何と答えますか?

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◆A:イヤなら、無理やりやらせる必要はないのでは
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「働き方改革」の根底に流れる考え方は、「多様な働き方を受け入れる」ということだと思います。

「多様な働き方」の中には、もちろん

・自宅で仕事をする
・カフェで仕事をする

などのテレワークスタイルも含まれていますが、

・オフィスで仕事をする

という従来型のワークスタイルも含まれていると、私は思います。

「テレワークしたくない人」に無理やり「テレワークをさせる」のは、「テレワークという働き方を認めない」のと同じくらい「多様な働き方を認めない」ということになるのではないでしょうか。

みんな違って、みんないい。

テレワークありきではなく、それぞれが一番働きやすく、一番パフォーマンスを出しやすい働き方を選ぶことができる社会になることこそが、本当の「働き方改革」だと、私は考えています。


※1 キリン「なりキリンママ」プロジェクト


▽▽▽▽▽▽ イチオシセミナー


弊社では、他社のコンサルタントが作った企画書に従って、コンテンツの作成だけを請け負うこともあるのですが、最近

「えっ!? まだこんな企画書がまかり通ってるの?」

と驚くことがたびたび・・・

コンテンツSEOのトレンドは、昨年から今年にかけて大きく変わっているのに、それをキャッチアップしていない企業が、なんと多いことか!

「自称 コンテンツマーケティングのコンサルタント」の方にも、受けていただきたい(笑)セミナーです。


【無料】コンテンツSEOの最前線をご紹介します

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編集後記
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数年前、ある企業に机をお借りして、週3回程度通っていた時期があるのですが、それまでずっと自宅で仕事をしていた私には、通勤の時間がもったいなくてもったいなくて・・・

だって、たとえば、支度の時間等を含め往復で毎日2時間が通勤に費やされているとすると

2時間×245日(※2)/年=490時間/年

が、電車の中でスマホをいじったりしているうちに消えているということです。

私ですと、2時間あれば、2,000文字程度の原稿が1本書けますから、なんと245本の原稿が消えているという計算になります。

弊社の1本あたりの原稿の基本単価は3.5万円ですから、これはなんと850万円強の売上を失っているということなんです。

「通勤時間、もったいなくないですか!!!」

と当時机をお借りしていた企業の隣の席の男性に訴えたら

「いや、全然?」

と軽くスル―されました(涙)

「通勤するのが当然」だと思っていらっしゃるからですね。

あなたも、ぜひ「通勤しなかったら、どのくらいの時間が生み出され、その時間でどのくらいの売上を生み出せる可能性があるのか」を一度計算してみてはいかがでしょうか?

※2 東京証券取引所の年間の営業日数


ではでは・・・次回は、福田 多美子がお届けします。お楽しみに♪

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