グリーゼな日々バックナンバー

目標達成に不可欠な「マスターマインド」とは?

目標達成に不可欠な「マスターマインド」とは?

2014年12月25日

こんにちは。グリーゼの えじまたみこ です。

 http://gliese.co.jp/?page_id=6#ejima

2014年最後の「グリーゼ!な日々」を、お届けします。

私にとっての今年のトピックスは、なんといっても「オフィスの開設」と「社員の雇用」でした。

今までグリーゼは、「全員在宅勤務」「役員以外は、全員業務委託」というスタイルでやってきました。

ほとんどの企業がこれから在宅勤務を取り入れようと検討している中、また某有名経営コンサルタントが完全フリーエージェント制を導入したのを受けて追随する企業も増えている中、グリーゼは、世の中のトレンドに逆行しているといえるかもしれません。

しかし、10年以上「全員在宅勤務」「役員以外は、全員業務委託」というスタイルでやってきたからこそ、数年前から、その限界を感じるようになっていたのです。

「在宅勤務&業務委託のスタッフ」と「本社勤務&常勤社員」をバランスよく活用すれば、今までよりもっともっと会社が成長できるはず・・・。

そう期待しての決断だったのですが、長年守り続けてきたスタイルを崩したことにより、新たな問題が勃発してしまいました。

今号では、ワークスタイルを変えたことにより弊社に何が起こったのか、そして、それを解決するためのキーワード「マスターマインド」とは何なのか、につ
いてお話ししたいと思います。




 

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1)ワークスタイルを変えたことにより、何が起こったのか?
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本社勤務の常勤社員を雇用したことにより、業務の範囲が、急激に広がりました。売上目標も、急激に高くなりました。

今まで「メルマガの執筆代行」という、ほぼライバルのいない超ニッチな領域で、「お互い子育て中のママなんだから、やれることをやれる範囲でやろうね」
を合言葉に、小さく小さくやってきていたのが、急にレッドオーシャンで戦おうとし始めたのですから、会社が混乱するのも当然です。

"旧メンバーと新メンバー"、"「ライティングのグリーゼ」を大切にしていきたいスタッフと、新しいことにどんどんチャレンジいきたいスタッフ"が入り混じ
り、一体この船はどこに向かっているの? 状態になってしまいました。

バラバラの方向を向いたスタッフを、どうやってまとめていけばいいのか、私自身よくわからなくなってしまいました。

そんな時出合ったのが、「マスターマインド」という言葉です。

この言葉を聞いたのは、OSMC(オンラインショップマスターズクラブ)(注1)主催の、株式会社おつうじ屋(注2) 代表取締役 石井幹子さんのお話の中でした。

石井さんは、3人のお子さん(しかも、まだ小さい!)を育てながら、ひとりビジネスで、1日たった2時間しか仕事をせずに、通販事業を運営していらっしゃるそうです。

その秘密は、パートナー企業の活用です。

複数のパートナー企業のスタッフが、まるで石井さんの社員であるかのように石井さんの意を汲んで動いているだけではなく、まるで石井さんの社員同士であるかのようにお互いの間でバトンを渡しながら業務を遂行しているのです。

「どうして、そんなことができるの?」に対する答えが、「マスターマインドを構築しているから」でした。


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2)目標達成に不可欠な「マスターマインド」とは?
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「マスターマインド」とは、一体何でしょうか?

成功哲学で有名なナポレオン・ヒル・プログラム(注3)のサイトには、以下のように記載されています。

「マスターマインド」とは、二人以上の、統一した願望や目標を持った人間の集まりのことであり、また、それらの人々の間で行き交う、波長の合った思考のバイブレーションのことです。

ちょっとよくわかりませんね(笑)

私なりに書籍(注4)を読んで理解したことを言葉にするならば、

「『私は、この商品やサービスを通じて、こんなことを実現したいんだ!』という明確なビジョンを持った"誰か"と、そのビジョンに強く共感・共鳴し、かつ、
そのビジョンを実現するための重要な役割を担うことのできる"複数の人たち"による、ビジョンを達成したいという共通の強い想い]

ではないかと思います。

石井さんの例でいうと、石井さんは、

「快腸だと毎日明るくいきいきと過ごすことができます。女性が明るいと世の中が明るくなります。お母さんが元気だと、家族が幸せになります。」

と、おつうじ屋のサイトに書いていらっしゃいます。

「1人でも多くのお母さんを元気にし、家族を幸せにし、世の中を明るくしたい!!」・・・これが、石井さんのビジョンです。

「1人でも多くの」ですから、売り上げ目標だって、半端なく高いはずです。

売り上げありきではなく、売り上げは、石井さんのビジョンがどれだけ達成できたかの指標だという考え方なのだろうと思います。

石井さんがこのビジョンを熱く語り、複数のパートナー企業のスタッフが、石井さんの想いに強く共感・共鳴し、自分はこのビジョンの実現のために何ができるのかと自ら考えるようになれば、そこに「マスターマインド=船を推進する強力なエンジン」が生まれるのです。

思えば、グリーゼが超ニッチな領域で細々とやっていた時は、グリーゼという船は、それほど強いエンジンを必要としていませんでした。

しかし、レッドオーシャンに飛び出した今、しっかりとしたエンジンを持つ船に乗り換えないと、荒波の中でくるくると揉まれて沈没してしまうでしょう。

この荒れた海の中で生き残っていくためには、私自身が、しっかりとしたビジョンを描き、それを全スタッフに繰り返し伝えていくことが、とても大事だという
ことを、石井さんのお話しから学びました。

今のグリーゼと同じようなことが、セミナーを受講してくださっている企業さまにも起こったのを、何度か見たことがあります。

経営者の方向性が変わっていく時、経営者がどこに向かおうとしているのかを、しっかりとスタッフやパートナー企業と共有して、強力なマスターマインドを構築してから進めないと、急激に売り上げが落ち込んだり、優秀なスタッフが辞めてしまったり、精神を病んでしまったりするのです。

もし、会社が今そういう状態にあるという経営者の方がいらっしゃったら、今日の話を参考にしていただければ幸いです。

※注1)OSMC: http://www.osmc.ne.jp/

※注2 おつうじ屋: http://www.kaichou.com/

※注3 ナポレオン・ヒル・プログラム: http://www.n-hill.com/

※注4 巨富を築く13の条件: http://www.amazon.co.jp/dp/4877712550/


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編集後記 
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先日、姪っ子ちゃんのバレエの発表会を観に行きました。

姪っ子ちゃんの踊りは、とっても可愛かったのですが、残念ながらあんまり上手じゃありませんでした(笑)

上手な子と、上手じゃない子の違いは何かというと・・・

上手な子には、明らかに「私はこう踊りたい」という具体的なビジョンがあるんですね。

そのビジョンに近づけようとして踊っているから、ビジョンが100%だとすると現実は70%くらいだとしても、かなり形になっているんです。

ところが、我が愛しの姪っ子ちゃんのように、「こうなりたい」というビジョンがな~んにもないままに踊っていると、どんなに一生懸命身体を動かしていて
も、なんとなくトンチンカンな感じになっちゃうんですよね(笑)

おそらくレッスンを始めた時のスキルや運動神経には、ほとんど差がなかったのだと思いますが、ビジョンがある子とない子では、たった1~2年で大きな差ができてしまうんですね~。

これって、仕事と同じだなぁと思いました。

今がどんなレベルであれ、確かなビジョンを描ければ、そこまで辿りつける可能性があるけれど、ビジョンを描いてもいないのに、うっかり高い場所に辿りつけちゃうということは、ほぼ100%ないのだと思います。

もうすぐ始まる冬休み、優秀なスタッフやビジネスパートナーたちの気持ちをガッチリつかめるような、素敵なビジョンを描いてみてはいかがでしょうか?


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本年中は、大変お世話になりました。

2015年も、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

新年第1号は1月15日。ふくだたみこがお届けしますのでお楽しみに♪


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