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自分自身の手で「強い動機」を生み出す方法

自分自身の手で「強い動機」を生み出す方法

2009年4月23日
こんにちは。グリーゼの こみやまたみこ です。

前回のメールマガジン「強い動機を与える3つの方法」では、
http://kotoba-no-chikara.com/days/komiyama/000011.html

「AIDCAS(アイドカス)の法則」の最初のA(ア=Attention)は、
「注意を向けてもらうために仕掛ける」

「ユーザーに強い動機を与える」というステップであり、

その方法としては、

1)誰かに強い動機を与えてもらう

2)インターネットの外側で、強い動機を生み出す

3)インターネットの内側で、強い動機を生み出す

の3つがあるということをお話しました。

そして、その中の1つ

1)誰かに強い動機を与えてもらう

についても、詳しくお話ししました。

今日は、

2)インターネットの外側で、強い動機を生み出す

と、

3)インターネットの内側で、強い動機を生み出す

について、詳しくお話ししますね。

その前に、ちょっと問題です。

皆さんがお持ちの商材の中には、上記の2)3)を必要とするものと、
必要としないものがあります。

あなたの商材は、どちらだと思いますか?

また、2)3)を必要とする商材と、必要としない商材は、
何が違うのでしょうか? 

 

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「動機」から見た商材の違い
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答え。

2)3)を必要としない商材とは、

1)誰かに強い動機を与えてもらう

ができている商材です。

たとえば、

◎あるメーカーのゴルフクラブ
・・・ゴルフ雑誌やゴルフ専門店の店員などが「強い動機」
を与えてくれている

◎モデル御用達のブランドバッグ
・・・ファッション誌が「強い動機」を与えてくれている

◎通販番組が繰り返し紹介しているフィットネスマシン
・・・通販番組が「強い動機」を与えてくれている

のようなものですね。

「な~んだ、そりゃそうだろ」と思いましたか?

でも、

1)誰かに強い動機を与えてもらう

ができていない商材の場合には、

2)インターネットの外側で、強い動機を生み出す

または、

3)インターネットの内側で、強い動機を生み出す

を、あなたが自分自身の手でやらなければならないのですよ?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして、インターネットビジネスに携わる方の商材の多くが、
「2)3)を必要とする商材」であるにもかかわらず、

「2)3)を自分自身の手でやらなければならない」ということに、
全く気づいていない方が、圧倒的に多いのではないでしょうか?

ここが、インターネットビジネスにおける
最大の難関ではないかと、私は考えています。

 

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インターネットの外側で、強い動機を生み出す
────────────────────────────

それでは、自分自身の手で、

2)インターネットの外側で、強い動機を生み出す

ためには、いったいどうしたらいいのでしょうか。

私の講座を受講してくださった方の例で、ご紹介しましょう。

◎地域密着型の建築会社Aさんは、地方局でテレビCMを流すことに
しました

◎小学生向けの作文教室を開くBさんは、ご自分のノウハウをまとめて
本を出版されました

◎こだわりのお菓子を販売するCさんは、
地元商店街の名前を冠したお菓子を考案してプレスリリースを発行し、
それがきっかけとなって、地元ケーブルテレビから数回にわたって
取材を受けました

※プレスリリースとは
行政機関や民間企業などから報道機関向けに
発表された声明や資料のこと。
(フリー百科事典『ウィキペディア』より)

上記のようなことを「自分には、できるわけがないこと」あるいは
「自分から仕掛けることではなくて、誰かが話をもってきてくれること」
だと思っていませんでしたか?

でも、前回お話したように、
インターネットの世界では、皆さんとお客様とが出会うためには、
お客様に「検索」をしてもらわなければならないのですから、

「検索」という「行動」の元となる「強い動機」を生み出すためには、
「自分から仕掛ける」という意識の転換が必要です。

上記の例の他にも、

2)インターネットの外側で、強い動機を生み出す

ために、青山や自由が丘など、メディアに取り上げられやすく
お洒落なイメージのある街に旗艦店を出す、

新聞・雑誌・電車やバスに広告を出す、 

新聞・雑誌・ラジオなどに企画を出して、連載や番組を持たせてもらう

など、さまざまな方法があります。

 

────────────────────────────
インターネットの内側で、強い動機を生み出す
────────────────────────────

次に、

3)インターネットの内側で、強い動機を生み出す

方法についてご説明しましょう。

実は、そもそもインターネットという道具は、
「強い動機を生み出す」ことを得意としていません。

「すでに強い動機があって」「検索をいう行動をしたときに」
威力を発揮する道具だからです。

ですから、インターネットの内側で強い動機を生み出すことに
向いている商材と、向いていない商材があります。

向いている商材とは、
「潜在意識」の中にすでに「強い動機」があるような商材です。

その「潜在意識」を顕在化することくらいなら、
インターネットにもできるのです。

具体的に見てみましょう。

ビジネスマンが潜在的に「強い動機」を持っていることって、
何だと思いますか?

たとえば、

「オレって、もしかして・・・臭い?」

「まだ誰にも言われたことがないけど、
頭頂部が確実に薄くなっている気がする・・・」

これら「心の底でうっすらと思っていること」を顕在化するためには、
どうすればいいでしょうか?

そう、あなたも見たことがあるはずです。

「乗り換え案内」とか「大容量ファイル送信」など、
ユーザーのほとんどがビジネスマンであろうと思われるサービスサイトに
表示されている

「加齢臭を抑える石鹸」や
「増毛効果をうたう整髪料」の広告を。

あの広告は、ビジネスマンが潜在的に持っている「強い動機」を
顕在化させる役割を果たしているのです。

私の娘は、お菓子作りが好きで、よくレシピのサイトを見ていますが、
そこには製菓材料・製菓道具を販売するオンラインショップの広告が
たびたび表示されいます。

これも同じですね。

「もともと潜在的な動機を持っている人」が集まる場所を探して、
「動機を顕在化させるように広告でアプローチする」。

これが

2)インターネットの内側で、強い動機を生み出す

の「王道パターン」です。

他にも、食品・食材のように対象者を限定しない商材であれば、
楽天市場のメールマガジンなど、
たくさんの人の目に触れる場に広告を出すことで
「衝動的な動機を生み出す」方法とか

「加齢臭」「薄毛」などの「お悩み」で検索した方を
リスティング広告を通じて自サイトに誘導し、
無料小冊子に申し込んでいただいて、
その小冊子を通じて、お客様を啓蒙していくなどの方法もあります。

※リスティング広告とは
検索サイトにおいて、検索キーワードに連動して
検索結果に表示されるテキスト広告。
(『インターネット広告用語集』より)

 

その気になって知恵を出せば、
「強い動機を生み出すための方法」はいろいろありますので、
まずは、

お客様と出会うためには、検索をしていただかなくてはならない

そのためには、検索をしていただくための「強い動機」を
自分自身の手で生み出さなければならない

ということを、しっかり意識してみてください。

アンテナを高くして見回してみると、
「強い動機を生み出すための方法」のヒントは、
あなたのまわりにもたくさん転がっているはずです。

【参考URL】

フリー百科事典『ウィキペディア』
http://ja.wikipedia.org/

インターネット広告用語集

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