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Q:原稿の品質のバラつきを解消する方法は?

Q:原稿の品質のバラつきを解消する方法は?

2017年8月10日

【2017年8月10日】

こんにちは。グリーゼの 福田多美子 です。

ここ1年くらい、営業の仕事をメインで担当してきました。

営業の仕事をしていてうれしいことは、新規のお客様にご提案を重ね、ようやく仕事をいただいたときです。提案に苦労すればするほどうれしいものですね。

ですが、それ以上に感動するのは、既存のお客様から別のご相談をいただいたときです。
弊社の仕事が認められたと思い、担当してくれたスタッフへの感謝も湧き上がります。

先日も、ある既存のお客様からお電話が・・・


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◆Q:原稿の品質のバラつきを解消する方法は?
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数か月前、いつもお世話になっているクライアント様からお電話をいただきました。

・デジタルマーケティングの部署で、複数チームでメルマガを書いている
・チーム間で横のつながりが薄いので、各チームの書き方がバラバラ
・すでに数十本のメルマガが出来上がっているが、不統一な出来上がりに困っている

実際のメルマガを拝見すると、罫線の使い方、ボリューム、文章のトーン、用語の使い方などが、個人の判断にゆだねられていて、確かに「バラバラ」な感じが否めませんでした。

ご担当者の方から、改めてこんな質問が・・・

「複数のチーム、複数の人間がメルマガを書いているので、品質にバラつきがある。どうすれば改善できますか?」

あなたなら、どう回答しますか?


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◆A:ガイドラインとパターン別のテンプレートをつくりましょう
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解決策は、書き始める前の準備をしっかりと行うことです。

具体的には、以下の2点。

・ガイドラインの作成
・パターン別のテンプレートの作成

1)ガイドラインの作成
ガイドラインとは、メルマガの編集方針をまとめたドキュメントのことです。
設計書と言い換えてもOKです。

具体的には、主に次の項目を決めます。
・ペルソナ
・メルマガの目的・目標
・形式(HTML形式/テキスト形式)
・メルマガの構成
・メルマガで伝えるテーマ(複数テーマをピックアップして伝える順番も決定)
・配信頻度
・表記のルール

2)パターン別のテンプレート
テンプレートは、ひな形、お手本です。

以下の項目を決めておきます。
・メルマガのデザイン
・各コーナーのテーマ、文字数
・文章のタッチ・テイスト

弊社の場合は、メルマガ1本をおおよそ書き上げてしまうケースが多いです。

メルマガの各コーナーでどんなことに注意しながら作っていくのか、吹き出し線を入れて指示を書き入れてご提示。

テンプレートを見れば「なぜこのトークがここに入っているのか」などの狙いも明確になります。

例えば、ある企業様で

・セミナー集客用のテンプレート
・展示会案内用のテンプレート
・新製品ご案内用のテンプレート

の3本のテンプレートを用意できたとします。

新人スタッフの方が初めてメルマガを書く場合

1)どんなメルマガを書きたいのかを考えて、テンプレートを選ぶ
2)ガイドラインにしたがってメルマガを書く

と進めば、ある程度の統一感が守られるというわけです。


弊社では、これまでたくさんの企業様、ECサイト向けにガイドラインやテンプレートの作成を行ってきました。

メルマガに限らず、複数部署、複数担当者でのバラバラ感にお悩みの方は、ぜひご相談くださいね。

▽▽福田多美子の「イチオシ!」▽▽

弊社はPardotを導入していますが、弊社のクライアント様はMarketoなどのMAを導入している企業様も多いです。

MAの種類に限らず、いろいろ応用できるような内容のセミナーにしていきたいと思います。

9月20日 マーケティングオートメーション事例セミナー

▽▽▽▽▽▽


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編集後記
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7月某日、初めて富士山に挑戦してきました。

この日のために、1年くらい前から月1登山でトレーニングしてきたのですが、富士山は偉大でした。

女性3人で行って、3人とも高山病。一人は頭痛、一人は吐き気、私が貧血でふらふらになりました。

長い休憩をとって、再スタート。

最後は、山頂が目の前で、手を伸ばせば届くところにあるというのに、1歩進んではリュックをおろし、石の上に座って休み、またリュックを背負って1歩・・・を繰り返しました。

それでもご来光を拝んだときは、寒くて震えているのか感動で震えているのかわからなかったくらい、素晴らしい景色を見ることができました。

いろんな意味で、富士山は偉大だなと思った出来事でした。

みなさんは、この夏どんなことにチャレンジしますか?

次回は、江島民子がお届けします。
お楽しみに!

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