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集客と接客で考える!ブログ活用術

集客と接客で考える!ブログ活用術

2013年10月10日
こんにちは。グリーゼの ふくだたみこ です。


前回のメルマガでは「SEOに効く!ブログ活用術」というタイトルで
サイト内ブログとサイト外ブログについて書きました。

■「SEOに効く!ブログ活用術」


読者のAさんから、こんな質問をいただきましたのでご紹介します。


---質問ここから-----------

ふくださんの書くグリーゼのメルマガ(SEOについて)は、いつも「ふむふむ」とじっくり読ませていただいています。

それで、もし差し障りがないようでしたら、教えていただきたいことがあります。

9/12のメルマガで、「サイト内ブログ」と「サイト外ブログ」のことが書かれていますよね。

実際、自分のサイトは、アメブロとリンクさせていて、それをサイト内のコラムとして扱っています。

ただ、アメブロのページ数は増えても、サイトのページ数は変わらないですよね?
SEOの観点では、サイト内にもブログを設定した方がいいんですよね?

サイト内は、サイト内容と同じようなテーマで、とメルマガにありましたが、私の場合、それはアメブロでやっているので、テーマが重複しちゃうのです。

それでも、やっぱりサイト内には、常に更新されるページ(いわゆるコラムっぽいページ)を作った方がいいのでしょうか?

もしよかったら、アドバイスをいただければと思っています。

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とてもいい質問を、ありがとうございます。
今日は、このメールへの返信から、はじめましょう!



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1:読者のAさんへの回答
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メールには、二つのご質問がありました。

Q1)
実際、自分のサイトは、アメブロとリンクさせていて、それをサイト内のコラムとして扱っています。ただ、アメブロのページ数は増えても、サイトのページ数は変わらないですよね?

SEOの観点では、サイト内にもブログを設定した方がいいんですよね?

A1)
アメブロのページが増えても、自分のサイト内のページ数は増えません。SEOの観点では、サイト内にもブログを設置したほうが有利です。

Q2)
サイト内は、サイト内容と同じようなテーマで、とメルマガにありましたが、私の場合、それはアメブロでやっているので、テーマが重複しちゃうのです。

それでも、やっぱりサイト内には、常に更新されるページ(いわゆるコラムっぽいページ)を作った方がいいのでしょうか?

A2)
サイト内ブログとサイト外ブログをもつ場合、最も注意してほしいのは重複コンテンツです。
重複コンテンツについては、こちらに詳しく書いてあります!

テーマが重複しても、内容、文章が違えば重複にはなりません。重複になる心配があるようでしたら、テーマを絞って書くというのはどうでしょう? 例えば、金融系であれば、税に関するコラムと保険に関するコラムは、別テーマになりますよね。

または、同じテーマでも、初心者向けと中・上級者向けなどに分けることもできます。それぞれを相互リンクしておけば、自分のレベルにあった原稿を読むことができます。

2種類の違うテーマを見つけるためには、それぞれのブログの目的を考えると決めやすいです。

もう少し説明したいので、次のコーナー以降もお読みください。


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2:サイト内ブログとサイト外ブログを切り分けて更新するには
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前回のメルマガでは、SEOの観点から、サイト内ブログとサイト外ブログの使い分けを説明しました。

簡単にまとめると・・・

サイト内ブログは、SEO的に内部要素を強くする役割でしたよね。キーワードの入ったコンテンツが増えること、ページ数が増えること、それによって内部リンクも強固になるなどのメリットがあります。サイトの更新頻度が高くなる点も、Googleに対して好印象を与えます。

一方サイト外ブログは、SEO的に外部要素を強くする役割です。自社サイトへのリンク対策になるのです。できるだけ目標キーワードを入れたフレーズから、自社サイトへのリンクを貼るとよいでしょう。

ここからは、SEOという面ではなく、集客と接客という面で、サイト内ブログとサイト外ブログを考えてみましょう。


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3:接客が仕事「サイト内ブログ」
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サイト内ブログは、サイトに訪問してくださった方が対象です。当社の場合、検索、メルマガ、フェイスブックなどからサイト訪問してくださる方が多いです。

サイトに来てくれた方は、何のためにブログを見るのでしょう?

「サービスに申し込もうと思った。でもこの会社で大丈夫かな?」

「初めてサイトに訪問した。どんな会社なんだろう?」

「グリーゼって聞いたことがない。どんな人が運営しているんだろう?」

こんな気持ちでサイトを回遊している人が多いとしたら、ブログにはどんなことを書けばいいか、想像できますよね。弊社を信用していただけるような話題、安心感を伝えられるようなメッセージが必要です。

弊社の場合、他社よりも料金が高い「メルマガ代行」の業務について、お客様に納得、安心していただけるように2つのサイト内ブログで情報発信。メルマガに対する考え方などと書いています。

こみやまブログ「メルマガの書き方・作り方」

グリーゼのライターが書くコラム(ブログ形式)「コンテンツラボ」


「高くても安心だからグリーゼさんに頼もうよ」と思っていただけるように、メルマガに関するページを増やす努力をしています。

では、サイト外ブログはどうでしょう?


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4:集客が仕事「サイト外ブログ」
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サイト内ブログとサイト外ブログの両方を活用する場合、サイト外ブログは、新しい人との出会いの場と考えるべきでしょう。先ほどのサイト内ブログが「接客」のためのツールだとすると、サイト外ブログは「集客」のためのツールだと考えてみましょう。

そう考えると、まず、どのブログサービスを利用するのがよいのか、考えたほうがよさそうです。

人通りの多いブログがいい! だってより多くの人と出会いたいから!

そう考えるなら、アメブロ、FC2ブログなど、利用者の多いブログを選ぶことになるでしょう。全国のお客様を相手にしたいネットショップさんなどは、この方法になりますね。
地域密着型の商売をされている人はどうでしょう? 例えば喫茶店。遠くの方と知り合えても、来店につながる可能性は低いですよね。何のためにブログをやるのか、目的を決めると、どんなブログサービスを利用すればいいか、決めやすくなります。

全国には、地域密着のブログサービスがたくさんあります。例えば、沖縄のTI-DAブログや静岡県浜松市の「はまぞう」などは有名です。

沖縄 てぃーだブログ

静岡(浜松) はまぞう


もっと狭く、市町村単位でも、ブログサービスがあるかもしれません。私が住む東京の多摩地方にも、こんなブログサービスがあります。通える範囲、遊びに行ける範囲の情報ばかりなので、親しみをもってブログを拝見しています。

たまりば

余談ですが、たまりばは、会員のブログが更新されると、フェイスブックでも更新情報を流してくれるようです。ブログとフェイスブックを連動させている例として・・・ご参考まで。

狭い地域でも、そのブログサービスの中で目立っていけば、自社サイトへの集客力、さらには実店舗への誘導にも役に立ちますよね。


サイト内ブログ、サイト外ブログを、集客、接客という面で考えてみると、どういったブログ戦略が自分にあっているか、見えてきませんか?

質問をくださったAさん、参考になりましたでしょうか?


▽▽▽ふくだたみこの「旬ネタピックアップ」▽▽▽

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編集後記
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先日、大阪の製造業の会社さんに取材に行きました。そこで教えていただいたブログがあります。

大阪府産業デザインセンターが管理運営するブログサービスで、ものづくりを行う中小企業のビジネスマッチングを支援するために作られたサービスです。

ビジネスマッチングブログ「BMB」


会員数は2013年9月23日現在で、製造造メーカー系「208企業」デザイン・サービス系「329企業」が参加。

アメブロ等のサービスに比べると少ないですが、ものづくり企業にとっては、こちらでブログを立ち上げたほうが、ビジネスに役立つということですよね。

ブログで情報発信することは大事ですが、
・どんな人に対して
・どの場所(ブログサービス)を使って情報発信すれば適切か
は、じっくり考えてからスタートしたいですね。


それでは、今回はこのへんで。次回は、こみやまたみこがお届けします。お楽しみに♪


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