グリーゼな日々バックナンバー

2012年はコンテンツマーケティング元年

2012年はコンテンツマーケティング元年

2012年1月12日

こんにちは。グリーゼの ふくだたみこ です。
http://gliese.co.jp/company.html#fukuda

 
2012年。

Facebook等で、たくさんの人の「今年の目標」を目にします。
いい1年になりそうで、見ているだけで嬉しくなりますね。

私は「コンテンツマーケティング元年」と位置づけて
1年間、活動の軸にしていこうと決めました。

誰もが情報発信できる時代だからこそ
いいコンテンツだけが生き残っていくと思います。

いいコンテンツ、役に立つコンテンツ、感動を与えるコンテンツは
「いいね!」に代表される機能を通じてどんどん拡散していき

粗悪なコンテンツ、役に立たないコンテンツ、つまらないコンテンツは
無視されます。

こうして、私たちが発信する情報、コンテンツは
自然と多くのユーザーに評価されて、選別されていくんだろうな~

と、今年初めてのヨガのレッスンを受けながら
気持ちを引き締めてきたところです。

今回は、コンテンツマーケティングについて
整理していきたいと思います。

 

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そもそも、コンテンツマーケティングって何?
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みなさんは、「コンテンツ」というと何を想像しますか?

映像? 写真? コラム?

IT用語辞典(e-Words)では、以下の説明がありました。

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内容、中身という意味の英単語。
メディアが記録・伝送し、人間が観賞するひとまとまりの
情報、すなわち、映像や画像、音楽、文章、あるいは
それらの組み合わせを意味することが多い。

具体的には、ニュース、小説、映画、テレビ番組、歌、
ビデオゲーム、マンガ、アニメなど。
デジタルデータ化されたものを、デジタルコンテンツという。
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インパクトの強い映像がいい!

ぱっと見て伝わる写真がいい!

漫画がおもしろそう!

と考える方が多いと思いますが

継続して情報発信し、コンテンツを作っていくためには

「コトバ」で伝えること

つまり、文字や文章がメインになっていくと思います。

ウェブサイトをいくつか開いてご覧になってみてください。
圧倒的に、文字、文章が多いと思います。

文章だって、キャッチコピーを工夫すればインパクトが出ますし
適切な言葉を選べば、ぱっと伝わります。

文章での情報発信、コンテンツ制作を基本とし
ここぞという時に、写真や映像を挟みこみインパクトを出す
というのも、ひとつの手法となるでしょう。

ではなぜ、2012年の今、
コンテンツマーケティングなのでしょうか?

 

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好きなツールを選び放題
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ツイッターが出れば、ツイッターに翻弄され

Facebookが出れば、Facebookのアカウントを作り
Google+が出れば、そっちも登録しておかなきゃ・・・

Facebookも個人アカウントがいいのか
Facebookページを作ったほうがいいのか・・・

と右往左往したのが昨年まで。

これからも新しいツールが登場してくると思いますが
翻弄されるのはもう終わり。

2012年、私たちは

どのツールを使って、何をしていけばいいか

を、明確に決めていく時期ではないでしょうか?

「選ぶのも難しい」

確かに、私も迷います(^^;
ツールを選ぶ時には、ツールの特徴を理解する必要がありますよね。

即時性重視で、気軽につぶやきたい情報はツイッター。

"つながり"を重視する情報には、FacebookやGoogle+。

若い年齢層を対象としたいと思えば、mixi、モバゲー、グリーもありますね。

コンテンツとして蓄積していきたい場合は
ブログやWebサイトにアップ。

プッシュ型で届けるにはメールやメールマガジン。

あれもこれも使おうとすると、それだけ
時間、コスト、労力がかかります。

Facebookの第一人者、ソーシャルメディア研究所の熊坂さんも
2万人弱のフィード購読者がいるFacebookページと
https://www.facebook.com/hitomi.kumasaka

「熊坂仁美.com」というブログを使い分けています。
http://kumasakahitomi.com/

著書には、使い分けのヒントが書かれていますのでご参考に。

 

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「何を発信するか」よりも大切なことは?
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コンテンツマーケティングで大切なことは

  「何を発信するか」よりもまず

  「何のために発信するか」

だと思います。

メールマーケティングに関するセミナーを行うと
受講者の方から「ネタが無い」とご相談を受けることが多いですが

発信しようと思えば、私たちは日々の生活の中で
いろんなネタをもっています。

例えば、お客様に送るメール1本にだって、その会社なりの
またはそのスタッフの方なりの工夫があるはずです。

お客様との電話でのやりとりにも
オリジナル・トークがあるのではないでしょうか?

スタッフには、毎日いろんな出来事が起こっているはずですし、
それに対して、たくさんの工夫、改善をしているはずです。

お客様とのちょっとしたやり取りが、ブランディングにつながる
ストーリーになるかもしれません。

スタッフ全員に、ブログを書かせている企業は少なくありませんし
今年2012年は、企業が本格的にFacebookを
活用する年だとも言われています。

企業の目標はそれぞれだと思いますが

 ・ブランディングのため

 ・認知拡大のため

 ・新規顧客獲得のため

 ・既存客とのコミュニケーションのため

 ・SEO対策のため

などは、代表的な例だと思います。

グリーゼでも

・グリーゼのライティング事業の認知拡大
・ブランディング
・ライターの活躍を知っていただくため

という目標を決めて昨年

Facebookページ「コトバの、チカラ」
https://www.facebook.com/kotoba.no.chikara

を作りました。

もう1つ、一昨年から、コツコツとコラムを書き続けている場として
「コンテンツ・ラボ」があります。

「コンテンツ・ラボ」は

・グリーゼで執筆可能なカテゴリの認知拡大
・ブランディング
・集客

という目標があります。

目標が決まれば、どんなツールを使って
誰が誰に向かって、何を書けばいいかが決まりやすいですよね。

 

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コンテンツの評価基準
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このメールマガジンの冒頭に

「いいコンテンツ、役に立つコンテンツ、感動を与えるコンテンツは
『いいね!』に代表される機能を通じてどんどん拡散していき

粗悪なコンテンツ、役に立たないコンテンツ、つまらないコンテンツは
無視されます。」

と書きましたが、コンテンツマーケティング研究所に、
「価値のあるコンテンツを作るチェックリスト」
というのがありましたので、最後にご紹介いたします。
http://www.contentmarketinginstitute.com/wp-content/uploads/2011/04/leibtag_content_checklist.pdf

 

これによると

・コンテンツを探しやすいか?
・読みやすいか
・理解しやすいか
・行動につながるか
・シェアされるか

という5点を満たしているかどうかが
価値のあるコンテンツかどうかの分かれ道だと書かれています。

コンテンツマーケティング元年。

あなたは

 1)何のために

 2)どんなコンテンツを

 3)誰に向けて

 4)どのツールを使って

発信していきますか?

 

┏━ ふくだたみこの「今週のイチオシ・コラム」━━━━━━━┓

グリーゼのライター達が執筆している「コンテンツ・ラボ」から
イチオシのコラムをご紹介します!

▼洗濯物での加湿、2つの注意点【冬の体調管理】
(さかた みちこ)
http://kotoba-no-chikara.com/blog/m-sakata06-2

受験シーズン。風邪やインフルエンザ対策は大丈夫ですか?
ちょっとした工夫で、お部屋を加湿しましょう。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

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編集後記
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昨年末に「Facebookページの制作・運営代行サービス」をはじめました。
http://kotoba-no-chikara.com/fb/

この件で、12月は、Facebookページ制作関連企業の方と
お会いする機会がたくさんあったのですが
こんな話を聞きました。

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大企業は、「広告宣伝費」を使ってFacebookページの立ち上げを行って
短期間で数多くの「いいね!」を集めます。

ただし、集めた「いいね!」をどう運用して
エンゲージメントを高めていくかについては
考えている企業と、考えていないで放置してしまっている企業と両極端。

中には、「運用していくということは月々運用費がかかっていく」
「それはコストなので、広告宣伝費では捻出できない」として
削減対象になってしまう。

集めたたくさんの「いいね!」をどうしていいか分からない
という企業も多いです。

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弊社が、メールマガジンのご相談を受けるときに多いのが

たくさんのメールアドレスを取得したが、放置している。
どうにかできませんか?

というもの。

Facebookページの運用について

「いいね!」をたくさん集めてしまったが、放置している。
どうにかできませんか?

というご相談がが、たくさん入ってきそうです。

すぐに対応できる準備はできていますので
ぜひ、ご相談くださいね(^^)

それでは、今回はこのへんで。
次回は、こみやまたみこがお届けします。お楽しみに♪

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