グリーゼな日々バックナンバー

「何を書くか」も大事ですが「誰が書くか」も考えましょう

「何を書くか」も大事ですが「誰が書くか」も考えましょう

2009年5月14日
こんにちは。グリーゼのふくだたみこです。



皆さんは、メールマガジンを企画する時に
最初に、何を検討されますか?


配信頻度?

ターゲット?

構成や内容?


そうですよね。
とても重要な項目ばかりです。


では、次のことは考えていますか?

誰が書くのか?

書き手は、ひとりでいいのか?

コーナーによって、書き手を変えるか?


いかがでしょう?

「何を書くか」はじっくり検討するのに
「誰が書くか」ということは、意外と安易に決めていませんか?


今日は、グリーゼのライターを紹介しながら
メールマガジンの「書き手」について考えてみたいと思います。



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1)どんなライターなら、任せられますか?
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ライターという職業は、資格や試験があるわけではありません。

最近は、ブログを書いている人や
メールマガジンを定期発行しているアフィリエイターも多いですよね。

ブログライター、ネットライター、メルマガライターなど
 「ライター」と名のつく仕事が細分化され
誰でも「ライターです」と名乗りやすくなっていると言えるでしょう。

文章は、誰でも書けますので、
企業やオンラインショップでは、他の仕事と兼任で、
メールマガジンを書いている方が多いようです。


グリーゼでは、メールマガジンの執筆請負事業をスタートする際に、
 「自称ライターは、弊社の登録ライターとして認めない」と決めました。

ライティングのプロ集団を作りたいと思いましたし
文章の品質を一定水準以上に保ちたいと考えたからです。


では、グリーゼの登録ライターは、どんな人たちなんでしょうか?

弊社の登録ライターは、全員が
弊社主催の「マーケティング・ライター育成講座」を卒業しています。

 ◎Pre*Pro School (プレ*プロ スクール)
 「マーケティング・ライター育成講座」
   http://prepro.jp/writer/

 「マーケティング・ライター育成講座」には、
 「わかりやすい文章を書く編」、
 「伝わる文章を書く編」、
 「ネットショップのメールマガジンを書く(1)編」など、

合計で7種類の講座があります。

弊社の登録ライターになるためには、この7つの講座のうち
決められた5つの講座を卒業しなければなりません。

費用は約13万円、期間も約7ヶ月かかります。
かなりの覚悟を持って、ライターを目指すことになります。

登録ライターになった後も、「商品の切り口を見つける編」や、
「ネットショップのメールマガジンを書く(2)編」などで勉強したり、
ネットライター検定を受験をしたりと、
ライターは、常にスキルアップを怠りません。

◎ネットライター検定については、こちらをご覧ください
http://jnwa.net/


 「マーケティング・ライター育成講座」を通して、
弊社の考える「ライティング理論」を全員に理解してもらうことよって、
ようやく弊社としては、どの仕事に対しても、
一定の品質を保つことができるようになるのです。

弊社が考える「ライティング理論」として
 「文章を書くこと」と同じくらい重要だと思っているのは
 「コミュニケーション能力」です。

なぜ「コミュニケーション能力」が必要かというと・・・



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2)インターネットビジネスで不可欠な能力とは
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紙のライティングとインターネットでのライティングの大きな違いとして、

・双方向性
・ワンツーワンコミュニケーション

ということがあります。

正確さ、わかりやすさが重要な紙媒体に対し、
インターネット(特にメールマガジン)では、さらに
 「双方向性、つまり1対1のコミュニケーションがとれているかどうか」も
重要な要素として加わってきます。

相手は、インターネットでわざわざ文章を
読まなければならない読者です。

 「一方的な説明文は読みたくない」
 「自分ごとでなければ、価値がない」
と、感じていることでしょう。

ライターは、「読みたくない」と思っている読者に
楽しくメールマガジンを読んでもらわなければならないのです。


弊社のライターは、女性がほとんどで
日常のコミュニケーション能力だけでなく
メールでのコミュニケーション能力も、非常に高い人が多いです。

弊社の事業部名を、
 「コミュニケーション&ライティング事業」と名づけたのも、
コミュニケーション能力に自信をもっているからなんです。

 「グリーゼ!な日々」でも事例として紹介した次のオンラインショップは
コミュニケーション・ライティングが成果を出している例です。


■「キューズベリー」

母子手帳ケースや抱っこ紐などを扱う
オンラインショップ「キューズベリー」では
ペルソナのライフスタイルにもっとも近いライターが
メールマガジンを担当。

ママたちの圧倒的な支持を受け、人気メールマガジンに成長しています。

◎「キューズベリー」の事例紹介は、バックナンバーをご覧ください
http://kotoba-no-chikara.com/days/fukuda/000004.html


■「タオル工場ぷかぷか」

国産のタオルを販売するショップらしく
 「エコに関するコラム」を連載しています。

エコに興味の強いライターが担当。
生活に密着した切り口で、エコや環境について考えるコラムには
毎回たくさんの投稿や感想をいただいています。

◎「タオル工場ぷかぷか」の事例紹介は、バックナンバーをご覧ください
http://kotoba-no-chikara.com/days/fukuda/000010.html


このように、弊社の登録ライターは
各々のコミュニケーション能力を発揮し
読者の方とのコミュニケーションをとりながら
クライアントの「ファンを育てる」ための努力をしています。

弊社のどのライターが、どのクライアントを担当するかというと・・・



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3)個々の得意分野やキャラクターを生かして
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ライター約50名は、それぞれ得意分野があり
案件ごとに、トライアルを実施し、最適なメンバーを選抜しています。


■東京都在住のライターKさん
医療系のコピーライター出身ということもあり
医療系、金融系などのかたい仕事を中心に担当しています。

■静岡県在住のMさん
コスメ、健康食品等を得意としています。
書くスピードがはやいことにも定評があり
弊社でもっとも多くの案件をこなしています。

■愛知県在住のNさん
弊社でいくつかのライティング案件をこなした後
オンラインショップの運営全般を行うチームのリーダーとなっています。
現在、売上アップに向けて、ページの制作から販促企画、
メールマガジンまで、楽天市場のショップ運営を行っています。

■カナダ在住のAさん
カナダに住んでいることを強みとし、
カナダのビジネス事情、生活事情、子育て事情など
彼女にしか書けないコラムを、複数執筆しています。


他にも、IT、教育関係、コーチング、占い、書籍、食品、ペット、
インテリア、アロマなど・・・

弊社の得意分野は、登録ライターの人数の増加に伴って
ますます広がっています。

約50名のライターを抱え、たくさんの業種、業界のライティングを
請け負ってきた弊社ですが、それでもまだ「どうしても書けない分野」
というのがあります。



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4)医療、不動産、投資・・・専門家コラム
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先日

「ふくださんのところでは、歯と糖尿病の関連についての
コラムを書ける人はいますか?」

という問い合わせがありました。

いろんな文献をしらべれば、書けるかもしれませんが
できあがったものは、表面的な事実をまとめた「編集記事」になるだけ。

 「最新情報を盛り込みオリジナリティーのあるコラム」を
執筆することはできません。

これは、歯医者さんが書くべきで
歯医者さんの中でも、歯と糖尿病について詳しい先生にお願いするのが
ベストです。

急いで、このテーマでライティングのできる歯医者さんを探し、
原稿を書いていただきました。

弊社で「わかりやすさ」の観点で少しだけ手を加え納品。

某サイトに掲載されていますが、図表を加え、
とても信頼度の高いコンテンツに仕上がっています。


このように、専門知識が必要なコラム等の執筆は、
専門家の方にお願いするのが、最良の選択なのです。

弊社は、代表のこみやまが全国で講演やセミナーを行っていることや
起業当時から幅広い分野で活動していることもあり、
各分野の専門家の方々と、ある程度ネットワークができているんです。

おかげさまで、どんな分野からご依頼がきても
今までに、お断りしたことがないくらいです。

単発では、先ほどの歯医者さんの案件や
別件で開業医さんへのインタビュー記事、占い師さん、
アロマセラピストの記事など。

連載記事として、2つほど紹介しますね。


■「マザーズオークション」

メールマガジンで連載している「専門家のコラム」のコーナーがあります。

◎「マザーズオークション」
http://www.mothers-auction.net/index.cfm

この案件では、1ヶ月毎にテーマを決め
不動産コンサルタント、税理士、投資アドバイザー、
全国の不動産会社の方などにコラムを書いてもらっています。

コラムは「メールマガジンの中でしか読めない」という設定にしているので
メールマガジンの開封率を保つ役割を果たしています。


■「マム倶楽部」

以前、「グリーゼ!な日々」でも紹介しましたが
「マム倶楽部」にて連載をもっていただいている安田まゆみさんも
弊社のネットワークする専門家の方のおひとりです。

安田さんの「マム☆レター」のコラムは、メールマガジンだけでなく
サイト上にも展開していて、人気コーナーとなっています。

◎「マム☆レター」の事例紹介は、バックナンバーをご覧ください
http://kotoba-no-chikara.com/days/fukuda/000006.html
http://kotoba-no-chikara.com/days/fukuda/000008.html


このように、その道の専門家が文章を書くことによって
コンテンツの価値、サイトの信頼感が高まります。

グリーゼでは、ただ文章のうまいライターをそろえるだけではなく
そのサイトにとって、最高のコンテンツを提供することを心がけています。



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5)「誰が書くか」ということ
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冒頭で書いた

「何を書くか」はじっくり検討するのに
「誰が書くか」ということは、意外と安易に決めていませんか?

というテーマに対し、今日は
 「グリーゼでは、どのようにライターを育て、書き手を決めているのか」
をご紹介しました。


しかし、皆さんの企業、オンラインショップが
メールマガジンのライティングを外注するとは限りませんよね。

むしろ、外注しないで、社内で書きあげた方がいいことも
実は、たくさんあるんですよね。


次号では、皆さんの会社で、メールマガジンを企画した時に
「外注しない方が良い点」をお話しし、
その時に、「誰が書くか」をどうやって決めていけばいいのか、についても
解説していきたいと思います。



*グリーゼからのお知らせ
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ウェブサイトのデザインも大切ですが、
ウェブサイトの文章は、もっと大事です!

グリーゼが運営する通信講座が、講座全面リニューアルに伴う
最後のキャンペーン中! なんと受講料が【20%OFF!】。

毎朝メールでテキストが届くから、
忙しい企業のメールマガジン担当者や、オンラインショップの店長も、
自分の都合のよい時間に学べると好評です。

▼こんな方にお勧めします。

・ウェブコンテンツ向けのわかりやすい文章が学びたい方
「マーケティング・ライター育成講座 わかりやすい文章を書く編」
http://prepro.jp/writer/writing/index.htm

・売れるメールマガジンの基本が知りたい方
・メールマガジンとウェブサイトで相乗効果をあげる秘密を
知りたい方
「基礎知識編」
http://prepro.jp/writer/lecture/lecture_outline.htm

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これが最後の受講チャンスになりますので、ぜひお見逃しなく!



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■編集後記
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グリーゼの強みは、もうひとつ。
どんな仕事も「チームで請け負う」という体制にもあります。


継続配信するメールマガジンの場合は、

・シニアライター:企画、構成、数値分析、提案 など
・ライター   :取材、執筆
・チェッカー  :原稿チェック(校正)

がチームを組みます。


複数の目でチェックすることにより、原稿の完成度が上がりますし、
何かトラブルや事故があったときの対処もスムーズです。


専門家コラムが必要な場合は、専門家が加わり、
HTMLメールマガジンの場合は、制作者やデザイナーも加わります。


 「全ての案件に対し、最適なメンバーでチームを組む」ことによって、
効率的で、最高のパフォーマンスが生まれると信じています。



それでは、今週はこのへんで。

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