【コラム】メルマガ読者と親密度をアップするには?

メルマガの投稿募集について、2回にわたってお届けします。1回目は、投稿募集がもたらす効果ともらいやすい雰囲気作りについてお話しします。

企業や店舗にとって、メルマガやブログ、Facebookなどは、今や必要不可欠なお客さまとの交流ツールのひとつ。情報を発信するだけでなく、より深い関係を築くために、これらを活用している方も多いことでしょう。

メルマガと、ブログやFacebookには、大きな違いがあります。それは、読者の反応。読んだその場で気軽にコメントが投稿できるブログやFacebookと違い、すぐにアクションできないのがメルマガ。「役に立つ」「おもしろい」と思っても、わざわざメルマガの感想を送ってくれる読者は、とても少ないです。メルマガで読者の反応を得るのは、ブログやFacebookのコメントに比べ、よりハードルが高いと言えるでしょう。

●投稿募集がもたらす効果

では、メルマガでは読者との交流ができないか、といえば、そうではありません。ハードルが高いだけに、“より親密な関係”を築けるのがメルマガです。自分の受信トレイに届いたメルマガに、まるで「私のこと?」と思えるような内容が書かれていたら、読者にとって、特別感やつながってる感は、ブログやSNSに比べ、はるかに強く感じられるでしょう。

そこで、さらに読者との“つながってる感”を強くするのが、投稿募集。メルマガへの反応(アクション)を促すためには、投稿募集が役立ちます。ただし、よほど読者の心を揺り動かす内容のメルマガでない限り、「感想をお待ちしています」と呼びかけただけでは、ほとんどの場合、反応はありません。

●メルマガに投稿をもらいやすい雰囲気作り

読者から投稿をもらうためには、いったいどのようなメルマガを書けばよいのでしょうか。まずは、メルマガ全体の雰囲気作りが必要です。

1)名前で呼びかける
読者の名前が入れられるなら、文頭だけでなく、文中でも名前で呼びかけるように入れてみるとよいでしょう。名前で呼びかけることで、相手との距離がグッと縮まります。○○様、○○さま、○○さん、など敬称のつけ方によっても、丁寧な印象や親しげな印象など、相手が受ける印象は変わります。

2)相手を具体的にイメージで、呼びかける
メルマガを書くときは、ペルソナの設定をします。読者像ができるだけイメージしやすいよう、テレビなどでよく見かけるタレントや俳優を選びます。たとえば、「朝の情報番組に出ている岡江久美子さん」というふうに設定。岡江さんが目の前にいて、個人的に話しかけるように書くとよいでしょう。

3)執筆者の悩みや気になることを、問いかける
投稿募集のコーナーで、いきなり質問をぶつけるのではなく、全体の流れに沿って質問するとよいでしょう。執筆者自身の経験や悩みを前ふりにして、「私の場合は、こうですが、○○さんは?」「こんなことに困っています。○○さんは、どうですか?」と尋ねると、答えやすいものです。

具体的には、どのように投稿募集をすればよいのでしょう。それは、次回お伝えします。(まえだようこ)

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メルマガの投稿募集には、こちらの記事も役立ちます! ぜひあわせてお読みください。

【コラム】メルマガへの投稿のもらい方!(事例)

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