【コラム】メルマガを書く準備について考える

メルマガを書くにあたって準備すべきことはいろいろあります。たくさんあり過ぎてどれから手をつけていいのかわからない方のために、あらかじめ考えておくべきことを4つに絞ってご紹介しましょう。

1)目的
メルマガを配信する一番の目的を明確にしてください。ネットショップならば、新商品や再入荷商品を紹介することがメルマガを発行する最大の理由かもしれません。あるいは、商品作りに込められた熱い想いを読者へ届けたい、コミュニケーションを通して読者との信頼関係を築きたいなどの理由があるのかもしれません。目的の違いによってメルマガのフォーマットやコンテンツの中身、文体などは変わってきます。

2)ターゲット像(1人)
誰に対してメルマガを書くのかを明確にしてください。その際に、「30代の女性」と漠然と考えるのではなく、「32歳、既婚女性。仕事は・・・」などと、詳細まできっちり考えることが大切です。ターゲットが好きな雑誌を具体的に決めておくと、ターゲットの好みや興味をもちやすい事柄などの傾向が自然と決まりますし、実際にその雑誌に目を通して、話題や文章のトーン、雑誌全体の雰囲気などを参考にすることもできます。毎回、その人物にあててメルマガを書くように心がけてください。

3)コンテンツ
メルマガ配信の目的とターゲットが決まったら、コンテンツを考えてください。例えば、和服関連商品を扱うネットショップで、「商品紹介」が目的。ターゲットは「25歳、独身女性、事務職・・・」としましょう。その場合、コンテンツとして初心者向けの着付けの一工夫や簡単お手入れ法、あるいは人気のかんざし紹介などはいかがでしょう。また、バッグ専門店がコミュニケーションの目的で管理職の40代男性をターゲットに配信するなら、バッグ製作に対するこだわりとか、そのショップで人気のアタッシュケースの口コミと高評価の理由などを紹介できるかもしれません。

4)書き方
配信目的とターゲットをもとにコンテンツまで決めたら、書き方を考えましょう。商品紹介をするのであれば、画像を載せたHTMLメルマガのほうが読者の反応がいいかもしれません。コミュニケーション目的なら、じっくり語れるテキストメルマガがおすすめです。また、仕事などで忙しい読者や情報端末の操作に慣れた世代向けなら、文章でダラダラと書くのではなく、必要な情報だけを簡単に拾える箇条書き型が好まれるかもしれません。文体もフレンドリーなものがいいのか、少々硬くても丁寧なほうがいいのかなど、考慮してください。

まずはこれだけ決まれば、メルマガの進むべき大まかな方向が見えてきます。そこから、必要に応じて社内で詳細を話し合い、目的にあったメルマガの配信を目指してください。
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