【コラム】メルマガで伝える「店長の想い」成功事例

メルマガでは、どんなことを読者に伝えていますか?「商品の情報」「セールの情報」「商品開発秘話」「お客様に役立つ話」など、いろいろと工夫されていることでしょう。どの情報もとても大切ですが、このほかにもぜひメルマガで取りあげていただきたい情報があります。それは、「店長の想い」や「お店や商品への情熱」を伝えること。通常号でちゃんと伝えているよ…という方もいらっしゃると思いますが、特別号でどーんと取りあげることで効果があがることもあります。

今回は「お客様の心をガッチリつかんだ」メルマガ特別号の内容について、あるお店の事例を元に詳しくご紹介します。

●どんなお店か
生活雑貨を扱うお店

●通常号の内容
週2回発行(店のスタッフが執筆)
導入:挨拶と季節の話題
コーナー1:ピックアップした商品の紹介
コーナー2:コラム(生活関連の話題)
編集後記:お便り募集
読者との距離を深めるためのコミュニケーションメルマガという位置づけ

●特別号 事例その1(店長の想いを伝えるメルマガ)
店長を取材し、店長の想いをスタッフが伝える形で以下のような内容を紹介しました。
「店長の父親は、そのお店の商品の作り手だった。昔は品質のよいものを作っていればお客さまは喜んで購入してくださっていたが、安価な外国製品の登場で、商品の売れ行きが悪くなってしまった。息子である自分は、父親の苦労や商品の良さを知っていたから、新たな販売ルートを開拓してこの商品の良さを世に伝えたいと思った・・・」

●特別号 事例その2(商品への情熱を伝えるメルマガ)
工場を取材し、スタッフの「工場潜入レポート」という形で紹介しました。
「工場に入った瞬間の驚き(過酷な状況で人が働いている)や、その中で黙々とがんばる人たちの様子。作業ひとつひとつに苦労や工夫があり、さまざまな人の想いが終結して、ひとつの製品ができあがっている」ことを伝えました。

●結果
ホームページには、お店に対するコメントを書くコーナーを設けていたのですが、「先日のメルマガに書かれた、店長の熱い想いに感動しました」「メルマガで紹介された“工場潜入レポート”興味深く拝見しました。この製品の良さを改めて感じました」など、メルマガを読んだ方からのメッセージが数通届きました。このコメント欄は、ふだん「商品の感想」や「お店への要望」が書かれているコーナーなので見込み客の目にも止まることとなり、メルマガの宣伝にもつながりました。

このように通常号の中だけではなく、特別号という形で「店長の想い」を伝えたり「商品への想い」を伝えたりすることは、お客様に感動を与え、お店をさらに好きになってもらうという重要な役割を果たす、ひとつの手段となります。

店長の熱心さが伝わるメルマガ」が、どのような効果をもたらすかについて書いているコラムもありますので、参考にしてください。(さかた みちこ)

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グリーゼでは、メールマガジンの設計から制作まで行っております。自社のメルマガについてお困りの点などがございましたら、ぜひグリーゼにご相談ください。「店長の想い」や「商品への想い」を伝えたいというご要望にも応じます!詳しくは、Webサイト「コトバの、チカラ」の「メルマガ制作」のページをご覧ください。

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