【コラム】読者を飽きさせないメルマガとは(事例)

メルマガを週2本以上発行している方は、ネタに困ったり、同じような内容になったりと悩んでいらっしゃいませんか?今回は週に2本のメルマガを効果的に発行している2つの事例をご紹介します。

事例1)ターゲット(読み手)を変える
日用品を扱うA社では、ターゲットを決める際、「メインターゲット」と「サブターゲット」を設定されました。メインターゲットは小学生の子どもがいる主婦。サブターゲットは一人暮らしの男性です。
2つのまったく異なるターゲットに対して、どのように「刺さる」メルマガを書くか?その答えが「火曜号」と「金曜号」でターゲットを変えることでした。書き手は変えずに、火曜日には主婦に向けた話題、金曜日には一人暮らしの男性に向けた話題を盛り込みます。
読み手が違うことを意識することで、書き手は同じでも「異なる2種類のメルマガ」を制作することができます。結果的には「火曜号」には男性から、「金曜号」にも女性から投稿をいただくことができ、ターゲットを変えたからといって、読者が二分するという現象にはなりませんでした。

事例2)書き手を変える
食品を扱うB社では、ターゲットは「主婦」と決まっていました。ただ同じようなメルマガを毎週2本送るだけでは、飽きられる可能性があるので、書き手を2人設定することにしました。
このメルマガは水曜と土曜の配信になるのですが、「水曜号」では読み手と同じ目線で話ができる主婦を、「土曜号」では読み手に好感をもってもらえるような20代の独身男性を設定しました。
書き手が違うことで、文章のトーンや言葉遣いも変わり、違う印象をもった2種類のメルマガを発行することができます。現在数本のメルマガを発行したところですが、毎号違った内容でメリハリをつけられ好評のようです。今後数値を取得し、さらに効果を検証していく予定です。

そのほかにも、週1本は「コミュニケーション系メルマガ」を、それ以外は「売り系メルマガ」を出すなど、発行数が多くても、読者を飽きさせないメルマガを発行する方法はいろいろあります。「メルマガはいつ発行すればいいのか」「どのくらいの頻度でメルマガを発行すればいいのか」などは、仮説と検証を行うことで決定するといいでしょう。(さかた みちこ)

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グリーゼでは、ターゲットに合わせたメルマガ制作や、読者を飽きさせないメルマガ制作などを行っております。「現在のメルマガで大丈夫か?」「これからメルマガを発行したいのだけれど」という方は、Webサイト「コトバの、チカラ」の「メールマガジンの設計・制作」のページからお問合せください。

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