【コラム】事例からみるFacebookの最適な記事とは

『Facebookページを開設したけれど、なかなかFacebookページや記事に対する「いいね!」が増えない。どうすれば反応があがるんだろう?』とお悩みのみなさん。今回は、私が請け負ったFacebook記事作成の事例から、「最適な記事」を見つけるためのポイントをお話しします。

A社のFacebook事例

商品:衛生用品
ターゲット:20代~30代の働く女性
      ファッション・美容などへの関心が高い人
      洗練された美しさを求める人
      自分を高めていくことに興味があり、上昇志向がある人
      ネガティブが嫌い、常にポジティブでいたい人
目的:「いいね!」数を増やす。
    商品に対する認知度を高め、商品を購入していただく

現状:最初は商品関連の記事を中心に投稿を行ったところ、Facebookページ開設2ヶ月で「いいね!」数500を達成。さらなる「いいね!」数増加を目標に、記事の内容を見直すことになりました。

仮説:ターゲットは、ファッション・美容への関心が高いと考えられる。またビジネスでもプライベートでも上昇志向が高いことから、「ビジネス」に関する話題、ワンランク上の「グルメ」「旅行」の情報にも興味があるのではないか。

見直し後の記事の内容:
ターゲットにあわせ「美容」「メイク」を中心に投稿。商品に対する認知度を高めるため、「商品情報」も適度に織り交ぜる。さらにターゲットの嗜好を把握するため、「ビジネス」「グルメ」「旅行」などの記事も投稿。

結果:
見直し半月後には「いいね!」数1,000を獲得。1カ月後には5,000と順調に「いいね!」数を伸ばすことに成功しました。

事例についての考察:
A社では、記事ごとの「いいね!」数を確認しながら、「どんな話題に反応があったか」を見極め、ターゲットの嗜好を探っていきました。仮説どおり「美容」「メイク」に関する内容には反応が高かったものの、「ビジネス」に関しての内容には反応が低いことがわかり、月単位で投稿の見直しを行いました。「ビジネス」関連の話題をやめた代わりに「癒し」「自己投資」などの話題を増やしたところ、反応が高いこともわかり、次月の記事に反映させるようにしていきました。

今回ご紹介したのは、Facebokに掲載する記事の「仮説⇒検証」をくり返すことで、企業にあった「最適な記事」を見つけることに成功した事例です。インサイトなどを活用し、毎月「仮説」を立て「検証」し、御社にとって「最適な記事」をぜひ見つけてください。
(さかた みちこ)

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