【コラム】メルマガに活用したい3つの心理的効果

「読者の気持ちをつかむ」というのは、メルマガを作成するうえでとても大切なことです。ペルソナ(読者)の気持ちをつかむメルマガの書き方はいろいろありますが、今回はメルマガに活用できる、心理的効果を3つご紹介しましょう。

1)『初頭効果(しょとうこうか)』
初頭効果とは、「最初に感じた印象は変えにくい」ということを言います。第一印象で抱いたイメージは、ずっと継続するということです。
メルマガで初頭効果を決めるのは、タイトルやメールの導入部分など、最初に視界に入る部分。「役に立ちそう」、「なんだか面白そう」などの第一印象を与えることで、精読率アップに役立ちます。
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2)『親近効果(しんきんこうか)』
親近効果(終末効果)とは、「最後に体験した事が強く記憶に残る」ということを言います。最後に読んだ文章、判断をする前にあった出来事などによって、人は影響をうけるのです。メルマガでは、商品ページへ誘導する文言や、購入を促すためのベネフィットなどで、親近効果を感じさせることができます。
(誘導への文例)
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3)『ザイオンス効果』
ザイオンス効果(単純接触効果)とは、「見たり触れたりする機会が多いほど、親しみを感じる」ということを言います。
何気なく見ているものでも、接する機会が多くなればなるほど、存在感を高めることができるのです。
メルマガでは、発行回数を増やしたり、購入者にフォローメールを送ったりなど、読者と接する機会を増やすことで、近しい存在になることができます。
(対策例)1ヶ月1回のメルマガを、月2回に増やす
     購入者に、「商品が届きましたか?」「使い心地はいかがですか?」
     「わかりにくいことなどありませんか?」など、使う立場に立ったメルマガ(ステップメール)を発行する

このように、読者の心理を考えて作られたメルマガは、興味を引き次も読みたい気持ちにさせてくれます。
メルマガを書く際には、読み手がどんな心理になってメルマガを読んでいるのか?を、考えながら作成することが大切です。
そのためには、いつもは何気なく読んでいるメルマガを、自分がどんな心理で読んでいるのか意識しながら読んでみるといいですよ。(香川美惠子)

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