【コラム】人気Facebookページのここが「いいね!」

お客様とのコミュニケーションツールとして利用されていることも多いFacebook。SNSということで気軽に開設した方も多いと思いますが、「どんな記事を投稿したらいいのかわからない」「いいね!がなかなか増えない」など、Facebookページが今一つ盛り上がらないことに頭を抱えていらっしゃる企業も多いのではないでしょうか?

何万もの「いいね!」を獲得しているFacebookページがあれば、なかなか「いいね!」が増えないFacebookページもあります。同じツールを使っているのに、この違いはどこから来るのでしょう?

そこでたくさんの「いいね!」を集めているFacebookページは、どんな点が魅力的なのかを検証し、「コンテンツを充実させるためにすぐに真似ができる3つの方法」を提案したいと思います。人気の高い企業はたくさんありますが、今回はある清涼飲料水メーカー・ファストファッションブランド・コーヒーショップの3社のFacebookページに共通する、「Facebookが人気になっているポイント」を探してみました。

1:企業のイメージを伝えるオリジナルの画像に力を入れている
・既成の商用無料画像などではなく、自社撮りあるいは自社で作ったイメージ画像など、企業のイメージが伝わるように作りこんだ画像でユーザーの目を引いている。
・画像はテキストを補助するためだけではなく、コンテンツのなかでも注目される中心的な存在になっている。テキストを短めにし画像から伝わる企業イメージを重視して作られている投稿が多い。

2:「商品を売る」よりも「ユーザーの興味を引く」投稿内容になっている
・現場で働く人の素顔をチラ見せし、ユーザーの共感を得ている。(ファストファッションブランド)
・ジュースを飲む機会が増えるクリスマスから年末年始などは、ジュースが生活に密着している「シーン」を共有することで、商品の存在をアピールしている。(清涼飲料水)
・実店舗で商品をスムーズに購入できるような情報や、カスタマイズして楽しむ方法などを投稿し、ユーザーの興味を引いている。(コーヒーショップ)

3:「いいね!」をしたくなるような企画がある
・遊び感覚でできるブランドロゴの間違い探し(ファストファッション)
・いつものコーヒーにこんなアレンジをプラス!などのレシピの提案(コーヒーショップ)
・Facebookの友達の数だけジュースをプレゼントなどの企画(清涼飲料水)

このように人気Facebookページには、ユーザーがシェアをしたくなるような内容の投稿が多く、ユーザーが親しみを感じるようなコミュニケーションを行っているという特徴があります。親近感を持つことで企業へのイメージがアップし、Facebookページへの訪問頻度が上がります。それによって多くの「いいね!」をもらうことにつながっていると考えられます。

自社HPへのアクセスを増やすためには、広告を出したりHP運営の専門知識を持ったスタッフを専任させたりなどの、高いコストがかかってしまいます。けれどもFacebookページは基本的に無料で使えるため、使い方次第では費用対効果の高いツールといえます。Facebookページは企業のイメージをダイレクトにユーザーに伝えることができるので、多くのファンを増やせる可能性があります。

もし休眠中のFacebookページをお持ちでしたら、ぜひこの3つの方法をヒントにしてFacebookページを活性化していただけたらと思います。(香川 美惠子)

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