【コラム】Facebookページ開設前にやりたい2つのこと

もうすぐ4月。あらたにFacebookページをスタートさせようという企業もあるのではないでしょうか。Facebookページはただ開設するだけでなく、スタート後はきちんと更新・運用をしていくことが重要です。「毎日更新すればいいんでしょう」ですって? いえいえ、ただ更新回数ばかりが多いのがよいというものではなく、読者にマッチした投稿を作り、楽しませることができるかということがポイントです。今日は、Facebookページの読者が、いいね!したり、コメントやシェアをしたりと、たくさんのアクションをしてくれるよう、開設前にやっておきたい2つのことについてご紹介します。

■1 Facebookページの設計
家を造るときに作る「設計書」のようなものです。住む人の年齢や家族構成に合わせて、部屋の大きさや作りを検討していきます。Facebookページも同じように、投稿を読んでほしい読者の年齢層やイメージを固めておきます。設計時に決めておきたい主な項目は以下のようなものです。

・読者(ターゲット)
⇒Facebookページにきてほしいお客様層を決めます。

・Facebookページの役割
⇒会社のブランディングをあげるためのツールとして考えるとか、自社サイトにお客様を誘導するひとつの媒体として考えるとか、Facebookページの役割を決めます。

・更新頻度
⇒Facebookページに週何本くらいの投稿をアップしていくかを決めます。
社内でFacebookに何人くらいの担当者を割り振れるか、どのくらいの時間がかけられるかを確認します。

・書き手
⇒スタッフの誰かが実名で書くのか、架空の人物を作るのか、キャラクターを登場させるのかなど、書き手のキャラクター(性格・設定のこと)を具体的に決めます。

■2 Facebookページの投稿テーマ(方向性)を決める
Facebookページにおいて要とも言える作業は投稿文の執筆と掲載です。いきあたりばったりで文書を作るのではなく、設計で決めた読者層にどういう内容がマッチするかを考えておきます。

・投稿内容
⇒設計段階で決める「Facebookページの役割」と連動させて考えます。読者への情報提供なのか、自社の商品紹介なのか、ウンチク系で共感を得たいのかなどを区別します。どの役割を重要視するかによりテーマが変わってきます。

・投稿のタイミング
⇒投稿は、週何回?何時?何曜日?など、具体的に決めておきます。曜日や時間は、いろいろと変化させて試してみて、その都度インサイトでいいね!数やコメント数などの数値をとるなどして、最適なところを導き出しましょう。

こうしてあらかじめ十分準備をして作り上げた投稿文は、読者の共感を得やすくなります。読者が共感したり感動したりした証は、いいね!やコメントやシェアという人の動きとして見ることができます。

Facebookページを開設する前に、設計したり、投稿テーマのじっくり検討したりしてみてください。こういった準備が、読者層とのブレをなくし、読者の気持ちをがっちりつかむことにつながります。すると読者は投稿を楽しみにしてくれるようになり(ファンになり)、いいね!やコメント、シェアがたくさんつく、人が集まるFacebookページになっていきます。

投稿文の書き方については、以下のコラムも参考にしてください。
【コラム】多くの人にリーチするFacebook投稿の作り方
【コラム】“顔が見える”Facebookページの書き方


グリーゼでは、Facebookページの運営のお手伝いもしています。毎日の投稿文が書けない、効果的な文章を掲載したいという方は、「企業のFacebookページ活用をプロの女性ライターが徹底サポート!」も合わせてご覧ください。

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