【コラム】多くの人にリーチするFacebook投稿の作り方

2010年にFacebookページが始まり、「Facebookの企業活用」が大きな関心事となりました。いまでは企業のFacebookページはあって当たり前の感じすらあります。御社のFacebookページにはたくさんのいいね!(読者)が集まっていますか?
せっかくFacebookページを開設したのに、「いったい何を書けばいいのやら?」と迷ったり、いいね!(読者)を集めるためには、「名言」や「ちょっといい話」がおすすめだという少し前のブームに乗っかり、せっせと格言を探していませんか?
自社の企業カラーとはなんの関係もない「名言」を流し続けても、いいね!は劇的には増えないので、このあたりで、会社にとって好影響がある投稿にシフトしましょう。今回は、多くの人にいいね!してもらえる投稿の作り方を考えてみたいと思います。

●ファンを増やす投稿とは?
Facebookに流れる「名言」や「ちょっといい話」がなぜあれほど人気が出たのでしょうか。答えは、へーと感心したり、ちょっとウルッとしたり、そんなバカなと怒ってみたり、読者の心をほんの少し揺さぶることができたからではないかと思います。
しかし、企業が運営するFacebookページの場合は、もっと会社にとって「効果」がある内容を考える必要があるでしょう。つまり投稿という手段を使って、Facebookページ(企業)のファンとして定着してくれるようなアプローチをし続けるということです。

最近多くの企業が取り組んでいるのが「ブランディング」。企業イメージを伝えたり高めたりするような投稿を発信することです。ゴリゴリの自社商品の宣伝ではなく、商品の開発の経緯やこだわり、職人さんやスタッフの紹介などがこれにあたります。

    このあたりの記事の書き方については、
    以下でご紹介していますので、ご一読ください。
    【コラム】“顔が見える”Facebookページの書き方

●投稿への反応を見る!
「ブランディング」を意識した投稿が作れるようになったら、その投稿への読者の反応を見ます。読者の反応とは、投稿についてくる「いいね!」「コメント」「シェア数」「○人がこの投稿を見ました」の人数のことです。
インサイトと呼ばれる管理画面の、「投稿」というメニューからは、これらの数値を一覧でみることができます。インサイトでは、「○人がこの投稿を見ました」の人数のことを「リーチ」と呼んでおり、Facebookページの投稿を見た人の数を表しています。
当然のことながら、この数値が大きければ大きいほど、多くの人に届いていることになります。

●投稿のチューニング
いいね!、コメント、シェア、リーチなどの読者の反応を見つつ、投稿内容をチューニングしていくとよいでしょう。どのような内容のときにいいね!が多いのか、あるいは少ないのかを観察していきます。
とくにリーチは、Facebookページの読者の友達へ流れていくこともあるので、しっかり作り込んだ投稿は、ふとしたきっかけでその内容に興味のある人の目に留まる可能性もあるのです。

投稿制作のときは、読者のターゲットを予想してテーマを決めたり、一週間同じテーマで書いてみたり、テストしながら進めることもひとつです。「仮説→投稿→数字の分析→改善」という具合に、読者が面白がってくれる投稿を作っていきます。

とはいえ、反応のよいものばかりを作り込まなくちゃと無理すると長続きしません。Facebookページは細く長く更新することが大切なので、ときに反応が悪くても「そんなこともある」と受け止めましょう。

投稿に込めた想いが多くの人に届き、いいね!が増えるといいですね。

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グリーゼでは、Facebookページの運営のお手伝いもしています。毎日の投稿文が書けない、効果的な文章を掲載したいという方は、「企業のFacebookページ活用をプロの女性ライターが徹底サポート!」も合わせてご覧ください。

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