【コラム】ステップメールはこう使う!5つの事例

オンラインショップからお客さまへ配信されるメールのひとつに、「ステップメール」があります。これは事前に複数本の原稿を作成しておき、あらかじめ決めておいたスケジュールにしたがって、メールを1本ずつ配信するサービスのことです。何本かのメールを継続的に送ることができるので、読み切り型のメールマガジンとは異なる使い方ができます。今日はステップメールを導入している事例をご紹介します。

●事例1  通信講座の運営会社 
この会社では新規会員登録をした際に、クーポンをプレゼントしています。ステップメールでは、クーポンの使用期限のお知らせと、特別割引の案内や人気講座の紹介を行っています。クーポンによる割引をアピールでき、講座購入のハードルを下げ、受講者を増やすきっかけとなりました。

●事例2  メールによる通信講座の運営会社
仕事のスキルアップを目指し、特定の技術を身につけられる講座を運営しているこの会社では、ステップメールを使って、受講生に課題を送っています。1講座についてさまざまな課題を盛り込んだメールを15本程度用意し、定期的に1本ずつ配信します。スクーリングはせずに、メールだけで受講できる仕組みを確立させました。

●事例3  食品会社
オンラインショップで商品をご注文いただいてから、商品のお届け、そしてその後のフォローまで、5本のステップメールを配信しています。それぞれの内容は、1.ご購入のお礼と発送日の連絡。2.「商品は届きましたか?」という到着確認。3.基本的な調理方法や、アレンジした食べ方のご紹介。4.賞味期限のお知らせ。5.商品に対する感想やその他ご意見のおうかがい。
賞味期限は個々の商品に書かれているので、メールでわざわざお知らせする必要性はありませんが、折々にメールすることで、お客さまに接触する機会を増やし、コミュニケーションを図ることに成功しました。

●事例4  コンサルティング会社
メルマガ登録をした方へ、5回にわたって個人向けのコンサルティングが受けられるステップメールを送信しています。当初はメルマガ読者を増やすための「おまけ」でしたが、コンサルティングの「さわり」を知ることになり、結果として、コンサルティングサービスへの申込み数を増やすことになりました。

●事例5  パソコンのソフトウェア会社
パソコンソフトの「体験版」をダウンロードしたお客さまに、ソフトの機能紹介を始め、サイトの商品ページでは伝えきれないいろいろな情報を、ステップメールでお届けしています。商品購入を決断するための情報を十分にお届けできているために、体験版を使った方の商品を購入する割合が増えました。

いかがでしたか?ステップメールは業種を問わず使えることが分かりますね。
ステップメールで流す文章はあらかじめ用意しておきますが、制作の際の注意点としては、メールの内容にストーリー性を持たせることが挙げられます。1本ずつのぶつ切り状態では、単発のメルマガとなんら変わりがありません。複数のメールを流す中で、読者の気持ちをどのように変えていきたいのかをよく考えることが重要です。

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